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6月 2018

日本からブータンへ: 文化遺産の強靭性向上を目指して

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 Barbara Minguez Garcia 2018
ブータンのワンデュ・ポダン・ゾン。2012年に火災で焼失。(Photo: Barbara Minguez Garcia 2018)

日本の京都とブータンのティンプーは3つの国と海に隔たれ、約4,500キロメートル離れた位置にあります。言葉も歴史も異なりますが、歴史的建造物に関しては火災という共通の敵が存在します。
ブータンが火災を防ぐための対策を講じるにあたり、 日本の経験は大変参考になります。
ブータンの代表団は昨年東京と京都を訪れ、リスクへの備えと軽減に関するベストプラクティスを学び、ブータンで応用することを目的に文化遺産の強靭性とツーリズム実務者研修に参加しました。

災害に強い建築環境づくり:日本の教訓から学ぶ

Keiko Sakoda's picture
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 Balint Földesi / Flickr CC


世界では週に14万人にも上る人々が都市部へ移住しており、こうした都市部の人口増加を支えるために、2050年までに約10億戸の住宅が新築されると見込まれています。従って、今日我々が建てる建物の安全性は次の世代の安全な暮らしに直接影響を及ぼすことになります。

健全で安全かつ強靭な都市を築くためにはどのような取り組みが有効でしょうか。