新型コロナウイルス感染症の世界的流行は、7月中旬までに世界で約1,500万人の感染者と60万人以上の死者が確認されるなど、大きな打撃をもたらしています。一気に回復へと向かうためには、大規模でグローバルな連帯が不可欠です。アクセル・ヴァン・トロッツェンバーグ世界銀行専務理事のブログでご覧ください。

Axel van Trotsenburg |

新型コロナウイルス感染症の流行拡大は、どの国にとっても未知の領域であり、世界的な公衆衛生上の緊急事態であると共に、過去に例を見ないほど大規模な経済危機をもたらしている。世界銀行グループは、各国がこの公衆衛生上の緊急事態に対応し、可能な限り経済的損失を抑え、長期的回復に向けた計画立案に着手できるよう、あらゆる手を尽くす決意である。

Axel van Trotsenburg |

本日、所得水準の特に低い途上国に対する債務救済イニシアティブが開始される。その重要性を強調するとともに、この1週間の世界銀行グループの主な動きをまとめる。

David Malpass |

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、今年はバーチャル形式で春季会合を実施し、実りの多い一週間となった。また、費用効果が高く、低炭素な形式でステークホルダーとの会議を開催できたことを嬉しく思う。

David Malpass |

2030年までに極度の貧困をなくすには、貧困が最も根強く残っている場所に注目する必要がある。新報告書「脆弱性・紛争:貧困との戦いの最前線で」は、このような場所が脆弱性・紛争の影響下(FCS)にある地域、またはサブサハラアフリカ地域だと指摘している。

Daniel Gerszon Mahler, Tara Vishwanath, Alexander Irwin |

新報告書「脆弱性・紛争:貧困との戦いの最前線で」は、極度の貧困は大半の国で減少しつつある一方で、脆弱性・紛争の影響下(FCS)にある国々では増加していると指摘しています。

Daniel Gerszon Mahler, Tara Vishwanath, Alexander Irwin |

新報告書「脆弱性・紛争:貧困との戦いの最前線で」の中で、2030年までに極度の貧困を3%まで削減するという世界目標の達成に向け、脆弱性・紛争・暴力の脅威は極めて深刻であると指摘し、いかにして向き合うべきかについてその方向性を提言しています。

Daniel Gerszon Mahler, Tara Vishwanath, Alexander Irwin |

災害は、何十年もかけてようやく実を結んだ開発の恩恵を瞬時に消し去り、その後何年も、時には何世代にもわたる痛ましい大きな被害を生じさせることがあります。 現在、開発途上国における都市開発の約90%が災害を受けやすい地域周辺で行われています。ただちに気候変動および災害対策を講じなければ、世界中の都市に毎年3,140億ドルの損害が生じ、7,700万人もの都市住民が貧困に陥る可能性があるのです…

Sameh Wahba, Mami Mizutori |

この25年間に、極度の貧困を削減する取組みは確実に進展し、世界人口に占める貧困層の割合は1990年の36%から、2018年には推定8.6%まで縮小されました。この期間に、何億人もの人々の生活水準も改善されました。

Philippe H. Le Houérou, Antoinette Sayeh |