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5月 2016

データ:200種以上の植物が絶滅の危機に瀕している国

Tariq Khokhar's picture

生物多様性は、生態系が正常に機能するために欠かせない。 世界開発指標に掲載されている国際自然保護連合のデータによると、上記の図で示された20カ国では、一カ国あたり200種以上の植物が絶滅の危機にさらされている。

興味深いのは、絶滅の危機に瀕している植物の数が、絶滅危惧種の魚類と鳥類、哺乳類をすべて合わせた数字とほぼ同じということだ。

 

絶滅の危機に瀕している植物の数は、絶滅危惧種の魚類と
鳥類、哺乳類の総計にほぼ等しい

 

下の一覧では、国別の絶滅危惧種の数を、植物、鳥、魚、哺乳類と種目別に記載している。より比較しやすいグラフとするには、数字が突出しているエクアドル(ガラパゴス諸島を含む)をクリックの上、非表示(Exclude)を選択すればよい。

国別の絶滅危惧種の数(植物、鳥、魚、哺乳類)

世界銀行グループの新しい気候変動行動計画:都市との関連性

Ede Ijjasz-Vasquez's picture
2016年4月に承認された世界銀行グループ気候変動行動計画(Climate Action Plan)は、各国が国連気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)で採択された「パリ協定」の目標を達成し、深刻化する気候変動の影響に対応できるよう考案された。
 
この目標を達成するには、各国の都市と連携することが不可欠である。温室効果ガスの約80%が都市部から排出されており、気候変動に大きな影響を与えている都市が気候変動への解決に大きく貢献することは間違いない。
 
同時に都市は、災害の多い地域に位置していることが多く、気候リスクやその他自然災害に非常に脆弱だ。したがって、災害に強い都市を構築することが都市の持続可能性に必須となる。
 
幸い多くの国がまだ都市化の初期段階にあり、持続可能な都市開発の初期段階から独自の手法を模索する機会がある。これは事後に改良を加えるよりもはるかに実行可能な選択肢である。
 
このビデオ(英語)では、エデ・イジャズ・バスケス世界銀行グループ社会・都市・農村・強靭性グローバル・プラクティス シニアディレクターとバーニス・バン・ブロンコースト 同プラクティスマネージャーが、気候に配慮したスマートシティを構築するための借入国との協力について議論している。
 
このトピックについてご関心のある方は、Sustainable Communities podcastをご覧ください。