モロッコの都市は、火災や違法建築物、感染症拡大や自然災害など様々なリスクにさらされています。世界銀行は、2016‐2021年の統合防災・強靭化プログラムでモロッコ初の国家防災戦略の策定に貢献するなど、同国を支援してきました。

Philipp Petermann, Theresa Abrassart, Thomas Moullier, Antoine Hanzen, Ghizlane Aqariden, Youssef Elouardy |

世界銀行は、新型コロナウイルス感染症が世界の貧困に及ぼす影響に関するブログを発表し、3月と6月に更新された世界の貧困データ、ならびに世界経済見通し(GEP)2021年6月版の成長予測にもとづき、1月時点の予測を修正するとともに、世界の貧困状況が2021年に改善するかどうかについて試算しています。

Daniel Gerszon Mahler, Nishant Yonzan, Christoph Lakner, R. Andres Castaneda Aguilar, Haoyu Wu |

前回のブログ「新たな気候変動行動計画へのコメント募集」で、世界銀行グループの新たな気候変動行動計画についてパブリックコメントを募集したところ、様々な言語で500件以上のコメントが寄せられました。本ブログでは、気候変動や環境保護、脱炭素化などについてのコメントの紹介と回答を掲載しています。

Juergen Voegele, Stephanie von Friedeburg, Ethiopis Tafara |

新型コロナウイルス感染症の世界的流行を終息させ、世界規模の回復を実現できるかの鍵を握るのがワクチンの普及です。推定500億ドルを投資することで、途上国での感染症流行のより早期の終息、感染や人的被害の緩和、経済回復の加速に加え、2025年までに世界全体で約9兆ドルの経済効果が見込まれます。世界銀行、国際通貨基金(IMF)、世界保健機関(WHO)、世界貿易機関(WTO)の4機関は、…

Kristalina Georgieva, Tedros Adhanom Ghebreyesus, デイビッド・ マルパス, Ngozi Okonjo-Iweala |

世界銀行グループは気候対策とすべての開発の完全な統合を目的として、気候変動の緩和と適応のための資金の更なる増加や、すべての資金フローがパリ協定に沿った整合性を確保すること、各国における石炭からの移行を支援するために、新たな気候変動行動計画を2021年4月に策定しました。

Juergen Voegele, Stephanie von Friedeburg, Ethiopis Tafara |

2021年世界銀行グループ・国際通貨基金(IMF)春季会合において世界銀行が開催した、持続可能な開発目標(SDGs)の目標2「飢餓をゼロに」を達成するための解決策と資金調達方法を話し合う非公開会議では、農業の生産性と強靭性を追求するだけではなく、人々の健康や栄養の改善や、気候にも資する食料システムに転換していくことの重要性が強調されました。本会議には、日本の財務省高官も出席し、…

Meera Shekar, Kyoko Shibata Okamura, Madhur Gautam, Luc Christiaensen, Ugo Gentilini |

新型コロナウイルス感染症の危機の影響は、世界で最も貧しく脆弱な国々で特に深刻です。国際開発協会(IDA)は、2020年に資金コミットメントの実行を加速させた後、第20次増資交渉を前倒しして開始しました。今こそ、最貧国のニーズに応えるために不可欠な国際協調を推進すべき時であるとしています。

デニー・ カリャリャ博士, Axel van Trotsenburg |

2020年、ケニア北部にまで到達したサバクトビバッタの大群による蝗害の規模と深刻さは気候変動との関連性が指摘されており、ケニアなど感染症危機への対応に追われていた国々にとって、気候変動がさらなるリスクとして加わりました。しかもこの先、状況は悪化し、特に最脆弱層に打撃をもたらすとみられています。国際開発協会(IDA)は、気候変動の問題に直面する最貧困国を多くの形で支援しています。

Juergen Voegele |

日本政府と世界銀行の取組みである質の高いインフラ投資(QII)パートナーシップ と東京開発ラーニングセンター(TDLC)が2021年3月初旬に開催したオンラインイベントでは、2つのケーススタディ「富山市コンパクトシティ開発の取組み」と「福岡市の効率的な水管理」を紹介し、質の高いインフラ投資原則が、サービス提供の改善、インフラ資産の質の向上、…

Paul Kriss, Darwin Marcelo |

平均標高3,640メートルの南米ボリビアの都市ラパスは、急勾配の道路や無秩序な車の往来など、自転車を日常的に使用するには理想的な環境ではないようだ。

Hugo Thomas, Fabian Hinojosa, Raíssa Simonetti, Victor Hugo Villarreal Molina |